- 2008年7月18日 04:45
- Tips
BootCamp備忘録です。毎度毎度、忘れては調べる(笑)
キーボードの使い勝手をあげるためにはKbdApple(WindowsXP/Vista 32bit専用)というフリーソフトウエアがあります!
→アンチウイルスの前にDragon Speechをインストール!・・・なんとあっさりインストールできました。でも、解決方法がクリーンインストールというのは相当問題ですねぇ。
- Boot Campアシスタントを起動して,Boot Campパーティションを作成
- パーティションの容量は20GBを選択(MacとWinでファイルのやりとりが可能なFAT32でフォーマットするには32GB以下)
- WinXPのインストールディスクをつっこんでBoot Campアシスタントでインストールを開始をクリック
- 自動的に再起動して青い画面→黒い画面→青いセットアップ画面
- セットアップを開始するためにenter→F8
- キーボードの種類は全角/半角キーがないので、Sキー→106Japanese Keyboard(Including USB)
- パーティションの選択で、BOOTCAMP[FAT32]を選択
- 「FATファイルシステムを使用してパーティションをフォーマット(クイック)」 を選択(「クイック」オプションは不良セクタチェックなし。MSによると過去に不良セクタチェックをして、無いことがわかっているときのみ「クイックを使えとのこと」)あと、「現在のファイルシステムをそのまま使う」を選択するとインストールが完了しなくなります(笑)
- ファイルコピーが終わると自動的に再起動します
- 再起動すると自動的にインストールがスタートします
- 地域と言語のオプションではそのまま「次へ」
- プロダクトキー等いくつかを入力
- WinXPの全てのインストールが済んだら、OSXのインストールディスクを入れる
- 自動的にドライバーのインストールが始まる
- Windows Updateに加えて、アンチウイルスなどをインストール
キーボードの使い勝手をあげるためにはKbdApple(WindowsXP/Vista 32bit専用)というフリーソフトウエアがあります!
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