PiyoTagAssist v1.0を使ってみる
いつもながらの備忘録です。 MovableType4.1のリッチテキストエディタもなかなかいいんだけれど、カラーは使えないは、リッチテキストフォーマットで書いているときにタグを打てないは(当たり前なんだけれど)結構使いにくいんですよね。
まあ何とかならんかといくつかのプラグインも試してみるんだけれど、これもだめ
ということでたどり着いたのが
PiyoTagAssist v1.0です。実はまだ使えてないんですけれどね。
マニュアルの通りインストールしたんですが、スクリプトメニューが出てこない。ちょっと努力してみます。
—-追記—–
わかりました(笑)
スクリプトメニューを出すには,(OS10.4以降の時)
/Applications/AppleScript/AppleScript Utility.appを実行して
「メニューバーにスクリプトメニューを表示」にチェックボックスをすると出てきます(笑)
—-追記2—-
でてきたスクリプトメニューからPiyoTagAssistを選択してもエラーばかり
おかしいな?とおもってメッセージをよく見ると、インストール時には
/Library/Scripts/
へのインストールとなっているんですが、エラーメッセージでは
User/Library/Scripts/
のフォルダを検索しているみたいです。これはその人のシステム環境に依存してそうですね。
ということで、フォルダをユーザーフォルダに移動します。
→バッチリでした。ちゃんと動きます。とりあえずはPiyoTagAsistのパネルを出して使ってみます
This entry was posted on 月曜日, 7月 28th, 2008 at 3:30 AM and is filed under Tips. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.
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